2025 01,12 14:12 |
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2009 03,25 10:16 |
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表札を選ぶのって、けっこう悩みませんか? PR |
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2009 03,15 13:36 |
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我が家の玄関ドアは「木製」のドアです。
木製ドアを選んだのは、単なる「憧れ」で他にこれといった理由はありません。 SP社(スウェーデン)のT877Gチークというドアなのですが、色合い性能等とても気に入っています。 ドアについての詳細はこちら→SP木製断熱型玄関ドア ㈱キムラ ところが、このドアにちょっとトラブルが発生してしまいました。ドアの閉まりがスムーズにいかずに、かなり力を入れないとドアが閉まらなくなってしまったのです。 工務店の担当G司さんに連絡を入れ、すぐにメーカーさんが見に来てくれましたが、どうやらドア枠の下部が浮き上がってきてドアに干渉しているとの事。パッキンが原因だと思っていた私たちは、ちょっとビックリ 後日、修理に来たのは担当G司さんと大工のS川さん、そしてメーカーの担当の方。修理当日は私も仕事が休みで立ち会うことが出来ました。皆で現況を確認すると、確かにドア枠の下部中央が浮き上がっています。 今回の修理はドア枠の下部に穴を開け、ドア枠の下部をコンクリート(たぶん基礎)にネジ?ボルト?で固定し、ドア枠の穴を木で埋めるというものです。 こんな感じに仕上がりました。あまり目立たなくて良かったです 修理後はとても調子が良く満足しています。 ところで、木製の玄関ドアですが色塗りなどのメンテナンスが必要になりますよね。我が家のドアの説明書にも日常の手入れとして月に1~2度表面の汚れを拭き、3~4ヶ月に1回は付属の塗料を塗って下さいと説明されています。直射日光が良く当たったり、風雨にさらされやすい場所に設置されている場合は回数を増やす必要があるとのことです。 また、ドアが反ったりすることも全く無いというわけではないようです。 メンテナンスが面倒な方や、細かいことが気になってしまうかたは、木製ドアは選ばない方が良いかも知れませんね。 最後まで、ご覧頂きありがとうございます。 更新の励みになります できたら、こちらもポチッとお願いします |
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2009 01,10 00:35 |
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電気配線について、何か工夫した点は?というリクエスト???がありましたので、本日はウチの配線図を公開いたします。 |
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2009 01,04 23:18 |
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ひさびさの更新です。本日は食品庫をご紹介します。 |
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2008 12,20 17:59 |
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カミさんの「たいした良いわぁ~」 シリーズ第三弾 (勝手にシリーズにしてしまいました)
サンルーム?をご紹介します。 まず、本来は屋根などをガラス張りにして日光をたくさん取り込めるようにした部屋のことを「サンルーム」と言うらしいのですが、ウチの場合は普通の窓しか付いませんし、特別日光を取り込むようにしている訳じゃないので、たぶん正式には「サンルーム」ではありません。 が、家を建てる前の打ち合わせ中からずっと「サンルーム」と呼んでいたので、記事中ではサンルームといたします。 階段を上り2階のフリースペースの奥にある約3m×1.5mほどの小部屋、そこがサンルームです。 (2階間取図です) この小部屋は何をするところなのかというと、ズバリ!洗濯物を干す部屋です。(タイトルに書いてますが) まだ間取のプランニングをしていた6月頃、最初はリビング上は吹き抜けにしようと考えていたのですが、見学会で見たお宅の寝室の続きにサンルームがあるのを見てウチにも取り入れたくなり検討しました。 というのもカミさんも仕事をしており、毎日の洗濯は夜間にするため、洗濯物は部屋干しすることがほとんどなのですが、となると常に洗濯物が家の中のどこかで干されているわけで、これをなんとかしたいなぁと思ったのです。実際、この家に越す前はいつも茶の間のスミと脱衣所の辺りには、洗濯物が干されている状況でした。 サンルームが欲しいけど吹き抜けも欲しい。見学会でみたお宅のように、リビングは吹き抜けにして寝室の南側にサンルームをつくるか、吹き抜けはやめてフリースペースの南側にサンルームを設置するか迷いましたが、結論から言うとフリースペースの所にサンルームを設置することにしました。 カミさんがフリースペースのとろとにサンルームがあった方が、洗濯物を取り込んだ後に各部屋にもって行きやすいというのが一番の理由です。 吹き抜けはあきらめる事にしましたが、カミさん曰く「干すのに2階に上がるのも苦じゃないし、洗濯物を取り込んだあとにフリースペースでたたんで各部屋にしまうので、すごく便利だよ~ たいした良いわぁ~」ということなので、ウチの生活パターンに合っていたようです。 フリースペースから見たサンルームです。 サンルームには川口技研の「ホスクリーンSP型」という物干し竿を下げる金具をつけてもらいました。 こんなやつです。 使わないときは、ちょっと持ち上げてひねるだけで簡単に取り外しが出来る便利なものです(右が取り外した写真)。ウチはいまのところ付けっぱなしです。 サンルームはちょっと床材を変えてもらい、タイル調の「ブルズフロアー バレンシア」というのを使っています。 ブルズフロアについては以前の記事もご参考にどうぞ。 今は冬場で家全体が乾燥気味なのでほとんど点けていませんが、この小部屋には換気扇も付いており湿気が気になるときは、サッシを閉めて換気扇を回しておけばよい様になっています。 というわけで、我が家では長女、次女のほかには「洗濯物」に個室が与えられたのでした 最後まで、ご覧頂きありがとうございます。 更新の励みになります できたら、こちらもポチッとお願いします |
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